プラスのこと – テスト

赤松薬館のコンセプト

私たちが目指すのは、来店されたすべての方に、プラスをもって帰って頂くことこと。
薬局に処方せんを持って来られる方、相談事で来られる方、ご家族のことで悩みを抱えている方もいらっしゃいます。
そんな方々に、プラスを持って帰っていただくことが、赤松薬館のコンセプトであり、譲れない想いです。

薬局は、安心できる地域の居場所。患者さんに真摯に寄り添い、患者さんが望まれるコミュニケーションを大切にすることで、笑顔が生まれる地域の居場所でありたいと考えています。

定期的な研修などにより、最新かつ正確な情報を各スタッフが持つことで、調剤技術と幅広い医薬品の知識を日々更新しています。地元に密着した「かかりつけ薬局」を目指しています。

まちの薬局だからできることのひとつに、「ご家族の健康相談」があります。一般医薬品のほか、赤松薬館では、在宅訪問、介護などのサービスを通じて、ご家族が安心できる環境を整えます。

住み慣れた地域で、これまでも、これからも安心して暮らしていただくことが私たちの願いです。自治体、病院・介護事業者との連携を図りながら、地元のプラスのために尽力してまいります。

地域のみなさまにプラスをご提供するためには、薬剤師、調剤事務をはじめとするスタッフの人材育成が不可欠です。
赤松薬館では、人材育成を薬局運営の重要な項目のひとつと考え、積極的に取り組んでおります。
具体的には、「職場環境」「研修」「資格取得」を3つの柱に、人材の育成を図っております。

患者さんを笑顔にするためには、まずはスタッフが笑顔でいることが大切。
そのために、スタッフが全力で患者さんに寄り添えるよう、休日の取りやすさ、定時退社の推奨など、働きやすい職場環境の実現を目指しています。（労働者を守る社会保険労務士の資格を持った薬剤師が常駐しているのも、当社の特徴です）

製薬メーカーさんの定期的な研修会をはじめ、スタッフ同士のミーティングなど、最新の情報を全スタッフで共有できる仕組みを構築しております。

介護分野でも地域に貢献できるようケアマネージャーの資格、一般医薬品等のご相談にも乗れるよう登録販売者の資格取得など、「スタッフが地元のために何かを志した時、応援できる会社であること」を大切にしています。